プロパン新聞電子ブック
Web会員(産業特信購読者)限定公開でプロパン新聞の紙面を公開しています。※会員ログインして閲覧してください。
▶ プロパン新聞をオンラインで読む(会員限定)
今週のヘッドライン
●中間見直し着手、実行計画を拡充へ
経済産業省は12月25日、液石小委(産業構造審議会保安・消費生活用製品安全分科会液化石油ガス小委員会)の第20回会合を開き、「液化石油ガス安全高度化計画2030」の中間評価案と見直しの方向性を明らかにした。計画策定時からの状況変化や事故の発生状況を踏まえた改定案を3月にとりまとめ、4月から改定計画に基づく保安確保に取り組む予定だ。
●賀詞交歓会
新年を迎え、各企業・団体の賀詞交換会が行われている。河原実業(東京都足立区、河原勇司社長)は4日、台東区の浅草ビューホテルで新年賀詞交歓会を開催した。LPガス業界で他に先駆けての開催となり、約540人が参加した。最初に令和7年下半期の成績優秀社員表彰を行った後、河原社長があいさつに立った。来賓にはジャパンガスエナジー(JGE)の大浜健社長らが招かれ、祝辞を述べた。
●ミライフが寄付
ミライフ(東京都品川区、塚越二喜男社長)は12月17日、埼玉県狭山市が推進する「狭山市まち・ひと・しごと創生推進計画」に賛同し、防災対策の強化を目的として、企業版ふるさと納税を通じて100万円を寄付したと発表した。同市が導入を進める「自走式水洗トイレカー」の購入費用の一部に充てられる。
●循環型農業事業に参入
大東建託グループのガスパル(東京都品川区、橋本俊昭社長)は12月17日、都市部近郊の遊休地活用のモデルケースとして水産養殖と水耕栽培を掛け合わせた循環型農業「アクアポニックス」事業への参入を決定し、11月に埼玉県さいたま市西区に敷地面積4600㎡の自社農場建設に着工したと発表した。
自社農場では、水耕栽培エリアで葉物野菜、食用花、ハーブなどを栽培し、養殖エリアでチョウザメ、ホンモロコ、ティラピアなどの養殖を行う。来年年4月から農場で取れた葉物野菜を「福菜商店」ブランドとして販売開始する。
●消防学校で講習
京都府高圧ガス地域防災協議会(地防協、畑廣彦会長)は12月15日、京都市立・府立消防学校で、特殊災害科生徒や府内各地の消防隊員を対象にした高圧ガス講習を行なった。LPガス部門の講師は京都府LPG研究会(畑会長)が務め、成分や事故例などLPガス基礎知識を講義する座学と、屋外で実技を行なった。座学の受講は専科生は25人、実技は専科生に加えて府内消防本部から特別聴講生25人の計50人。



