タカラスタンダード(大阪市、小森大社長)は、このほど同社のホーロー技術を生かして、宇宙関連事業への参入を目指す「宇宙プロジェクト」を始動した。同社は2025年1月、新たに「ビジネスディベロップメント本部」を開設。同本部では独自の技術アセットを生かし、住宅設備機器事業に次ぐ新たな事業の創出を目指してきた。その候補の一つが、今回の宇宙関連事業になる。
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企業動向タカラスタンダード(大阪市、小森大社長)は、このほど同社のホーロー技術を生かして、宇宙関連事業への参入を目指す「宇宙プロジェクト」を始動した。同社は2025年1月、新たに「ビジネスディベロップメント本部」を開設。同本部では独自の技術アセットを生かし、住宅設備機器事業に次ぐ新たな事業の創出を目指してきた。その候補の一つが、今回の宇宙関連事業になる。
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