住宅・不動産業界の5社、給水給湯管の資源循環スキームを構築 

環境対応

旭化成、旭化成ホームズ、積水化学、積水ハウス、CFPが共同で

旭化成、旭化成ホームズ、積水化学工業、積水ハウス、CFPの5社は11月10日、住宅の建築現場で発生する給水給湯管の施工端材を回収し、再生製品として再び施工する資源循環スキーム構築に向けた取り組みを開始すると発表した。2026年3月末の運用開始を目指す。

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