新コスモス電機、室内・アウトドアでのCO警報 プラシオとコアラン

企業動向
アウトドア用CO警報器コアラン

これからの季節、室内で暖房器具や調理器具を使う機会がふえるが、換気を怠ると一酸化炭素(CO)中毒の危険がある。アウトドアのテントでも不完全燃焼によりCO発生の恐れがある。新コスモス電機(大阪市、髙橋良典社長)は、同社の一酸化炭素検知機能付き火災警報器PLUSCO(プラシオ)とアウトドア用一酸化炭素アラームCOALAN(コアラン)による対策を呼びかけている。

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