ミツウロコビバレッジ、鳴沢村と「災害時における飲料水などの供給に関する協定書」を締結

企業動向

ミツウロコグループホールディングスグループ連結子会社のミツウロコビバレッジ(東京都中央区、大森基靖社長)は7月29日、山梨県鳴沢村(小林茂澄村長)と「災害時における飲料水などの供給に関する協定書」を締結した。

記事の続きの閲覧は会員(定期購読者)のみに制限されています。全文を読むには ログイン してください。