ガスパル、リユースバルク活用でコスト削減 20年告示検査対応を効率化

企業動向

ガスパル(東京都品川区、橋本俊昭社長)は17日、カツラグループのバルクセーフティー(横浜市、有路丈洋社長)で行うバルク20年告示検査対応について、リユースバルク(再利用バルク)を使って施工していくと発表した。実施対象は、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県で行われるバルク20年告示検査対応の一部。

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