四国アセチレン工業、高精度な機器開発に努める 堅実な動きのロータリードライヤー

企業動向

四国アセチレン工業(香川県丸亀市、大林正明社長)は、燃焼機器メーカーと共同で開発した回転乾燥機「ロータリードライヤー(キルン)」が、2023年の完成以降、徐々に成果を上げ始めている。

記事の続きの閲覧は会員(定期購読者)のみに制限されています。全文を読むには ログイン してください。