ガスパル(東京都品川区、橋本俊昭社長)は3日、厚生労働大臣から「くるみんプラス」認定を受けたと発表した。
「くるみん」認定は、次世代育成支援対策推進法に基づき一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し一定の基準を満たした企業が取得できるもの。「くるみんプラス」認定では、従来のくるみん制度に加え、不妊治療と仕事の両立がしやすい環境整備に取り組む企業を認定している。
同社の場合、不妊治療との両立支援として不妊治療休職・短時間勤務制度、不妊治療補助制度を導入。また育児、介護などでも両立支援を行っている。多様な働き方についても支援し、リモートホーム勤務制度、失効有給積立制度を設定している。
このうち失効有給積立制度では、付与後2年で失効する有給休暇を最大60日分積み立てて、①私傷病や子の育児・介護などで5日間以上休業する場合②不妊治療・がん治療・人工透析で長期的な通院の必要がある場合(1日単位または1時間単位で取得可能)に利用できる。


