パロマ(名古屋市、小林弘明社長)は2月26日、横浜市内の横浜ベイホテル東急で神奈川地区を対象とした「2026年パロマ方針説明会」を開いた。浦川哲也副社長がパロマグループの業績報告などを行った後、星憲二常務が26年の事業方針を発表。続いて南関東支店の平岡真支店長が神奈川地区における具体的な支援策について詳しく述べた。
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星常務は、4月に給湯暖房熱源機の新製品をフルラインアップで発売することを発表した。「BRIGHTS(ブライツ)」で培った設置のしやすさ、外観に三層コーティングを施した耐久性、スピード湯はりの快適性をPRした。耐久性は、「塩害地域にも対応し、神奈川県でも多い沿岸部にお住まいのお客さまにも安心してお使いいただける」と強調した。
平岡支店長は、リフォーム市場について物価高による消費者のリフォームマインド低下などがある中で、「ガス器具を入り口としたリフォーム需要の獲得はとても重要だ。神奈川県のリフォーム市場規模は東京に次ぐ全国2位の5416億円となる。この大きな市場において付加価値にあるハイブリッドプラス、ウルトラファインバブル給湯器、フェイシスグランドといった商品に取り組んでいただきたい」と要請した。
販売店の支援施策については、営業支援、現場支援、物流支援の3項目を挙げた。このうち営業支援は、新規開拓を同行営業を強化する方針を打ち出し、「パロマ社員がカタログだけではなく商品別のプレゼン資料やコストメリットなど、さまざまなアイテムを使って皆さまのために活動する」と力説した。南関東支店に併設のパロマ横浜研修センターの活用では、〝一番人気〟として積み上げ式研修を紹介。研修を年間スケジュールで落とし込んで、さまざまな知識や技術を習得できるメリットを訴えた。研修終了後に社内で販売コンテストを実施することで、習得スキルを活用する機会を設けることも勧めた。
そのほか、複数のチラシを年間を通じて作成する「年間チラシパック」、燃転などのターゲットを絞ったDM提案の活用も求めた。DM送付先の感触を電話確認する「フォローコールサービス」など追加サービスもあるという。
最後に同じ神奈川県の西関東支店、神奈川中央支店の2支店長・9営業所長を紹介し、「神奈川県を最重要マーケットとしてきめ細やかなフォローを目指す」と表明した。


