湯まわり設備メーカーのノーリツは3月14、15日に開催される防災体験イベント「よしおか防災DAYS」(ジョイホンパーク吉岡店=群馬県)に出展する。徳間書店の「ニチボ。」ブース内で、自然冷媒ハイブリッド給湯機「HPHB R290」を展示する予定。
同イベントは「日常に防災を=ニチボ。」をテーマに、防災関連製品や住まいの安全情報を紹介するもの。同社は、生活に不可欠な「お湯」を通じて防災意識を高めてもらう狙いで出展を決めた。
展示する145Lモデルは、65℃の高温で貯湯でき、停電時でも貯湯タンク内の湯を非常用として使用可能。水温17℃時には40℃の湯を最大約300L利用できる。
同機は自然冷媒R290(ノンフロン)を業界で唯一採用し、従来型LPガス給湯機と比べCO2排出量を約57%削減(試算)するなど環境性能の高さも特徴。警報情報と連動して高温沸き上げを自動で行う「そなえ貯湯」機能など、防災時のレジリエンス向上を図っている。



