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今週のヘッドライン
●循環型プラットフォーム「G―terrace」始動
サンワ(前橋市、遠藤宗司社長)は2月19日、沼田市(星野稔市長)およびアストモスエネルギー(東京都千代田区、佐藤利宣社長)と連携し、県内における環境価値(J―クレジット等)の地産地消を推進する新プラットフォーム「G―terrace(ジーテラス)」プロジェクトを始動したと発表した。3者は2025年9月に「地域GX推進等に関する包括連携協定」を締結。同プロジェクトは、国などの制度により認証された環境クレジットを単なる取引対象として扱うのではなく、創出者の「想い」や活動背景にある「物語」とともに紹介することで、共感によるマッチングを促進する取り組みとなる。「顔の見える」プラットフォームを通じて、クレジットの創出者と購入者を増やし、地域経済と自然環境が共に豊かになる好循環(サーキュラーエコノミー)の実現を目指す。
●ガス衣類乾燥機寄贈
群馬県ガス事業協同組合(渡邉誠理事長)はこのほど、桐生市の福祉型障害児入所施設「わたらせ養護園」(社会福祉法人桐の実会、野口秀樹理事長)に業務用ガス衣類乾燥機1台を寄贈した。同組合が2020年度から継続している社会貢献事業の一環で、公的・準公的施設への寄贈は今回で13カ所目となる。2月20日に同園で贈呈式が行われた。
●キッチンリフォーム支援
タカラスタンダード(大阪市、小森大社長)は、世界70カ国以上で住まいの問題に取り組む認定NPO法人「ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン」の活動に賛同し、同団体の施設改修プログラムを通じて、東京都町田市の児童養護施設「バット博士記念ホーム」のキッチンリフォームを支援した。
●リフォーム事業拡大
オクジ(大阪府岸和田市、奥野大輔社長)は1926年に創業し、当時の薪炭等から現在の主力となっているLPガス事業に至るまで、地域のエネルギーインフラを支えてきた。時代の変化に応じて、宅配水や家電販売など事業領域を広げ、近年は住まい全体を取り扱うリフォーム事業が伸長している。その実績も背景に、このほど「第7回家事らくリフォーム作品コンテスト2025」(タカラスタンダード主催)の「浴室&サニタリー部門」で全国優秀賞を受賞した。
●エネファーム新製品
パナソニック エレクトリックワークス社は、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の戸建住宅向け新製品を4月1日に発売する。カーボンニュートラルへの対応や太陽光自家消費ニーズの高まりを背景に、HEMS(家庭用エネルギー管理システム)連携機能などを強化した。



