ガスパルグループ(東京都品川区、橋本俊昭社長)は、全社員を対象としたDX(デジタルトランスフォーメーション)人材育成プログラム「ガスパル DX QUEST」を開始する。
同プログラムは、DX人材に求められる知識やスキルを難易度に応じて4段階に分類し、各自のスキルレベルに合わせた教育を実施するもの。DX人材育成を通じて、社員がデジタル技術の進化に対応しながら社会と共に成長し、持続的な企業価値の向上を目指す。これまでDX領域に携わったことのない社員でも、ゲーム感覚で楽しく参加できるよう、新しい時代をデジタルの力で切り拓くという世界観を設定した。
同社は、「人の生きる」と共に歩むエネルギー企業として、豊かな社会の実現に貢献することを目指しており、昨今の急速に変化する社会では、デジタル技術を正しく理解し、業務に活用できる人材の育成が不可欠と判断した。
プログラム内では、DX人材を「DXの重要性を深く理解し、業務の専門知識とデジタル活用能力を兼ね備えた人材」と定義。①全社員を対象とした基礎的なリテラシーの付与、②その中から実務を具体的に推進できる専門人材を選抜・育成する――という2段構えの方針でプログラムを推進していく。



