Gas Oneグループのサイサン(さいたま市、川本知彦社長)は18日、本社8階「サイサンホール」で第14回「はじめましてガスワンです。」コンテストを開催した。今年は全国7地区で予選会を開催し、総勢87人の中から予選を勝ち抜いた代表7人が本社に集い、日々の研さんの成果を競った。
同コンテストは入居開栓時のサービス向上とスキルの平準化を目的としたもの。今回の設定は「都市ガスしか利用したことのないお客さまが築8年の中古住宅に入居」を想定。法令順守の観点から「ガスの正しい使用方法」「ガス機器の確認」「ガスの特性」などをお客さまに分かりやすく説明するとともに、今後のガス機器交換やセットで契約するとお得な割引になる電気(エネワンでんき)・ウォーターサーバー(ウォーターワン)による快適提案を行った。
審査基準は、お客さまが抱いているLPガスや機器の取り扱いなどに関する不安を解消し、料金体系や支払い方法などを確実に伝え、お客さまに「安全・安心・信頼」を届けるとともに「ガスワンで良かった」と感じていただける丁寧な入居開栓対応ができたか。
審査は、審査委員長の川本社長と川本武彦会長、服部秀司専務LPガス直売部長、後閑章裕電力・都市ガス部長、島田晴夫アクア事業部長、エネワンでんきの吉澤正人社長に主婦役2人を加えて、お客さま目線に立って実施された。
講評を行った川本社長は、「日頃の実務での研さんとコンテストへの努力が結果に結びついた。最優秀賞の福田さんは特にテンポが良く、やるべきことを漏れなく実施していた。15分と限られた時間の中でお客さまとの関係構築が上手だった。今日得たものを職場・地域・グループ会社に持ち帰り、切磋琢磨してお客さまにとって最も身近なホーム・エネルギーパートナーを体現してほしい」と述べた。
川本会長は、「入居開栓業務というのは、初めてガスワンに接するお客さまにとって、ガスワンの印象が決まってしまう大きな役割を担っている。これからLPガスを使用されるお客さまに点検の結果を最初にお伝えし、『安心』をお届けしてほしい。会話の中では滑舌・声の大きさ・表情・写真を使った説明・資格証の提示・アイコンタクトなどお客さまの反応を見ながら話すことで安心感を持っていただける。本日の言い方・やり方を実際に持って帰って普段の営業に生かしてほしい」と総評した。
受賞者は次のとおり(敬称略)。
【最優秀賞】ガスワン南関東座間営業所・福田達哉(南関東地区代表)【優秀賞】サイサン関西支店京丹波営業所・岩渕翼(西日本地区代表)、ほくねん・庄子毅(北海道地区代表)【敢闘賞】ガスワン埼玉秩父営業所・中沢航介(埼玉地区代表)、ガスワン北関東阿見営業所・押田康平(北関東地区代表)、常磐共同ガス・鈴木遥翔(東北地区代表)、サイサン中部支店伊那営業所・渡邉凜久(中部地区代表)






