「収納迷子」の実態
LIXILが1月19日、洗面空間の収納・整理整頓に関する意識調査の結果を公表した。同調査はLIXIL公式サイトの来訪者を対象に実施され、約7割の人が洗面空間の収納に不満を抱えているという実態が明らかになった。
調査によると、「収納に不満」と回答した人は69・8%に上り、満足していると答えた人は9・4%にとどまった。具体的には、「ドライヤーやヘアアイロンの置き場がない」「収納スペースが足りない」「収納内がごちゃごちゃしている」といった声が多く寄せられている。特に形や大きさが不揃いな掃除用品、美容家電、ストック品などが収納しにくいとの回答が目立った。また、約4割が「下着やパジャマも置きたいがスペース不足で諦めている」と答え、洗面空間への潜在的なニーズの高さが浮き彫りになった。さらに、多くの人が市販の収納グッズで工夫しているものの、根本的な満足には繋がっていないことも分かった。


