鈴与商事(静岡市、伊藤正彦社長)と静清信用金庫(静岡市、鈴木義行理事長)は、19日にリニューアルオープンした静清信用金庫駒形支店(静岡市)に、オンサイトPPAサービスによる太陽光発電設備を導入した。


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静清信金では、持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環として、PPAサービスによる太陽光発電設備の設置やEV車両を導入した「環境配慮型店舗」の出店、環境保全団体への寄付が付帯した「環境配慮型商品」の展開などを積極的に進めている。今回の太陽光発電設備導入は、環境配慮の取り組みをさらに推進するもの。
発電した電気は、支店建物内で自家消費することで、再生可能エネルギーの利用促進、およびCO2排出量の削減に寄与する。今後リニューアル計画のある支店でも同様の設備を予定している。
鈴与商事が提供するオンサイトPPAサービスは、初期投資不要で太陽光発電設備を導入し、再エネを固定単価で利用できるサービス。燃料費調整単価や再エネ発電促進賦課金といった変動費用が発生しないため、電力コストの削減と安定化が可能となる。サービス開始以来、金融機関をはじめ、大手飲食チェーンや介護施設など、幅広い業種で利用されている。
【導入設備概要】
対象店舗:静清信用金庫駒形支店▽設置容量:14・08kW▽想定発電量:1万6279kWh/年▽想定自家消費量:1万1520kWh/年▽想定CO2削減量:約5290kg/年


