近液協会年賀交歓会、今年も保安第一で活動 過去の教訓生かし実践に移す年

業界動向

 近畿液化ガス保安協議会(坂本一成会長)は1月14日、大阪市のホテル阪神大阪で年賀交歓会を開いた。
 坂本会長は、「昨年は阪神・淡路大震災から30年ということもあり、保安研修会で地震やBCPをテーマに特別講演をいくつか実施した。今年1月6日には島根県東部で震度5強の地震が発生した。引き続き、周知を続けていく。能登地震から2年が経ったが、今なお厳しい避難生活を続けている人が大勢と聞く。自然災害が多発する中、LPガスは災害時の避難所での冷暖房や非常電源の確保という社会責任を担っている。昨年発足した高市政権は国土強靭化を宣言、われわれの出番が多くなると思う。安全高度化計画2030も後半に向けた見直しが行われと考えられる。近液協では常々、保安が先利益は後からついてくるというスローガンのもと活動を続けている。今年も保安第一で活動していきたい」と今年の方針を示した。

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