新たな価値の創出に挑み続ける

年頭所感

パロマ 小林弘明社長

 エネルギー環境の変化やライフスタイルの多様化が進む中、私たちを取り巻く事業環境は、これまで以上に大きな転換期を迎えている。そのような時代にあってこそ、暮らしに安心と快適を届ける企業として、確かな技術と誠実な姿勢を礎に、社会に貢献していくことが一層重要であると考える。
 昨年は、新たに富士通ゼネラル社をグループ会社として迎え、事業の幅をさらに広げる節目の年となった。また、秋には環境負荷の低減と快適性を両立する、コンパクトなハイブリッド給湯器「ハイブリッド プラス」を発売した。さらに、国内9カ所目の研修施設となる「四国研修センター」を新設し、機器の構造理解や修理方法、営業研修など、多面的な学びを深める場として、多くの方々にご活用いただけることを願っている。

 今年もグループの総力を結集し、「暮らしの熱と空気を支える総合カンパニー」として、エネルギーを通じて豊かな暮らしを支える製品とサービスの提供に努めていく。変化を恐れず、新たな価値の創出に挑み続けながら、お客さまの期待にお応えできる企業であり続けるよう、一歩ずつ着実に前進していく。