マルヰ会近畿ブロック賀詞会、水素、脱炭素事業に戦略的投資 安定供給と災害対応力強化

企業動向

 マルヰ会近畿ブロック3地区会(坂本正人代表会長)、近畿地区イワタニ会(宮川靖史会長)は8日、大阪市のヒルトン大阪で合同賀詞交歓会を開いた。来賓あいさつで岩谷産業の間島寬社長は、水素事業の現況にふれた。
 坂本代表会長(マルヰ会大阪地区会長)はあいさつで「全国マルヰ会は昨年70周年を迎え、6月に記念大会を盛大に開催することができた。また、昨年は大阪・関西万博が開催され来場者は2557万人。私も4回行き、岩谷産業の水素燃料電池線まほろばに2度乗船、いい思い出となった。万博行った時は汗だくになったが、昨年は本当に暑かった。気候変動の影響で全国的に台風、また地震など自然災害が多発した」と振り返った。近畿ブロックの活動については「災害でライフラインが脅かされることもある。マルヰグループは総力を上げ、エネルギーの安全・安定供給と災害対応力の強化のため今年も10月に近畿ブロック防災訓練を開催する」と述べた。

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