全国アストモス会、定例会でLPガス防災をテーマに講演・討議 「防災道の駅」の活用確認

企業動向

全国アストモス会(東狐光俊会長)は11月26日、東京都千代田区の東京會舘で第12回定例会を開き、地域力創発デザイン研究会(EDRP研究会)メンバーによる講演と討議をEDRPシンポジウムとして実施した。テーマは「地域力創発デザインの観点から見たLPガス事業者の役割」。同研究会に参画するアストモスエネルギー(東京都千代田区、山中光社長)の栗原好宏常務執行役員が、LPガスを活用した「防災道の駅」構想について発表した。

各地域のアストモス会代表が集まった

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