ウォーターネット、デフリンピックの給水サポート 競技会場にサーバー設置

環境対応

聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」が日本で初めて、11月15~26日に開かれた。宅配水事業のウォーターネット(東京都中央区、佐藤英夫社長)は、各競技会場で給水サポートを行った。

同社は、大会スタッフなどへの水分補給を支えるトータルサポートメンバーとして協賛し、各競技会場にウォーターサーバーを設置した。