ENEOSグローブ、BCP訓練で情報連携など確認 九州の出荷基地の地震被害を想定

企業動向

ENEOSグローブ(東京都千代田区、小西徹社長)は10月24日、本社会議室で大規模地震の発生を想定した業務継続計画(BCP)対応訓練を実施した。参加者は、災害対策本部長となる小西社長のほか、災害対策本部長補佐の同社役員5人、災害対策本部事務局員と各チーム32人。

各チームから災害対策本部長へ報告する様子

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