SMFLみらいパートナーズ、ダイダン、SMART、Daigasエナジーの4社は、2025年大阪・関西万博の熱供給施設で利用していた熱源設備の一部リユース活用を決めたと3月10日に発表した。
4社は、2025年日本国際博覧会協会と熱供給施設運用等委託業務契約を締結し、万博会場に空調用冷水の供給を行った。日本郵便が、新東京郵便局と新大阪郵便局で予定している熱源設備の更新で、万博の熱供給施設で利用していた熱源設備の一部をリユース活用する。リユース活用では、設備移設や移設後の稼働に関して課題があったが、4社は日本郵便に対し、万博での設備稼働状況に関する情報提供や、移設を前提とした熱供給設備の解体・撤去に取り組むことでリユース活用できる環境を整備した。リユース活用される熱源設備は、吸収冷温水機、ターボ冷凍機。
Daigasエナジーなど4社、万博の熱源設備リユース活用 吸収冷温水機など
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