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今週のヘッドライン
●業務主任者の代理者に兼務容認へ
経済産業省は10日 、産業構造審議会の液化石油ガス小委員会に対し、液化石油ガス業務主任者の代理者について兼務を認める法令改正を提案した。人手不足が深刻な過疎地域などの実態を踏まえた柔軟な人員配置を可能にする狙い。併せて保安技術の進展を背景に、4年に1回以上義務付けられている定期消費設備調査のうち、燃焼器の入口圧力測定などの調査項目を法令上の義務から除外する検討も打ち出した。
●ミライフ抽選会
ミライフ(東京都品川区、塚越二喜男社長)は、エネルギーの新たな需要開拓と、変化する消費者のライフスタイルに合わせた快適な生活提案を目的とした「HOTな贈り物キャンペーン」を実施している。33回目を数える同キャンペーンの抽選会が2月27日、同社本社で行われた。あいさつに立った塚越社長は、同社と販売店、協賛メーカーが三位一体となって業界の発展に寄与していく考えを述べた。
●直売マネジメント研修
アストモスアカデミー東北(仙台市、平國龍太所長)は3月5、6の両日、2025年度「直売マネジメント研修」の第3クールを開催した。特約店6社から計8人が参加。全3クール・計6日間にわたる同アカデミーの看板講座が、今年も無事に全日程を修了した。同研修は今年で18シーズン目を迎え、新任の営業所長や役職者候補が「組織を動かす力」を体系的に学ぶ場として定着している。
●京滋特集
京滋地区では、避難所となる体育館の空調設備へのLPガス導入が進みつつあり、災害時でも機動力を発揮するエネルギーとして存在感を高めている。また今後、商慣行是正を通じて信頼向上を図ることが求められている。地域密着のLPガス事業者の取り組みも着実に成果を上げており、安心と持続性を兼ね備えたLPガスが京滋地区を支える原動力となるに違いない。
●ガス温水式衣類乾燥機
リンナイ(愛知県名古屋市、内藤弘康社長)は、ガス温水式衣類乾燥機「RDO」シリーズを2026年秋の発売に向けて開発中であると発表した。共働き世帯の増加や天候不順などを背景に衣類乾燥機の需要が高まる中、ガスを活用した衣類乾燥機のラインアップ拡充を図る。ガスで沸かした温水を温風に変換し、電気ヒートポンプ式と比べ半分以下の時間で乾燥可能としている。



