レオパレス21 環境貢献を可視化する証明書を発行開始

環境対応

法人入居企業向けにLPガスと電力で

 レオパレス21は同社管理物件を利用する法人顧客を対象に、「カーボンオフセットLPG供給証明書」と「実質CO₂フリー電力供給証明書」の発行を開始した。企業の環境貢献活動の可視化を支援する狙い。

 同証明書は、2025年度(25年4月~26年3月)の使用分について、同社経由で利用した「レオパレスグリーンLPガス」および「レオパレスグリーン電気」による環境効果を示すもの。

 発行対象は、同社にグリーンLPガス料金またはグリーン電気料金を支払っている企業で、水光熱費オプション契約や入居者個人契約分は除く。受付期間は26年2月12日から3月20日までで、証明書は同年6月から順次発行する予定。

 証明書は公的排出量報告用途(スコープ1・2・3)には使用できないが、自社ホームページや社内報、IRリリース、採用広報などでの活用を想定している。

 「レオパレスグリーンLPガス」はLPガスのライフサイクルで発生する温室効果ガスをカーボンクレジットで相殺したもの、「レオパレスグリーン電気」は非化石証書を組み合わせ実質CO₂フリーとした電力としている。

 同社は、管理物件におけるエネルギー利用実績の可視化を通じ企業の脱炭素経営やサステナビリティ情報開示の重要性が高まる中、利用実績に基づく自主的な環境貢献の見える化を支援する。