プロパン新聞 2月23日号

プロパン新聞ヘッドライン

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今週のヘッドライン

●GX貢献サービスへ共同検討開始
ソフトバンクとTrusty Cars(CARRO)の合弁会社であるCARRO JAPAN(東京都港区、朝枝聡社長)と、LPガス業界向け基幹システム「Power Net G4」を展開するミノス(東京都港区、藤野和男社長)は17日、LPガス事業者および関連企業に向けた「GX(グリーントランスフォーメーション)貢献サービス」の企画・展開に関する共同検討を開始したと発表した。

●ジクシス 脱炭素戦略
ジクシス(東京都港区、田中惠次社長)は3日、都内で開催されたカーボンクレジット特化フォーラム「Carbon Credits Journal Forum」にゴールドスポンサーとして参加した。経営企画部グリーン戦略室の田中保室長がパネル討議に登壇。LPガス業界におけるトランジション期の脱炭素戦略としてクレジット活用が有効な選択肢であるとの考えを示した。

●火災予防啓発ノート寄贈
静岡県LPガス協会中部支部(増田直樹支部長)は3日、静岡県中部地区消防会(増田好憲会長)に対し、火災予防啓発ノベルティグッズとして火災予防啓発ノートと消防車両カードを寄贈した。火災予防啓発ノートは、各消防局の実際の消防車両と災害に強いLPガスをPRするデザインを採用。消防車両カードは今回初めて作成したもので、全6種類を交換して遊べるトレーディングカード形式となっている。

●成田で日東ガス展
日東エネルギー(東京都足立区、赤津正弥社長)の千葉営業所と総武サービスセンターは1月31日、千葉県成田市のイオンモール成田で「日東ガス展2026inイオンモール成田」を開催した。同会場での開催は初。千葉県の北部中央での知名度アップと顧客接点創出が目的。アンケート回答100件を目標にし、実績は130件とクリアーした。

●紀和特集
和歌山・奈良の両県では、少子高齢化や空き家増加が需要構造に影を落とす中、自然災害への備えを含めた供給体制の強靭化が急務となっている。注目されるのが避難所となる学校体育館の空調化だ。奈良市や大和郡山市などで計画が進む中、電気や都市ガスとの競争は激しいが、災害に強いLPガスの利点を訴求する絶好の機会といえる 。今後は、選ばれるエネルギーとしての地位確立が求められる。