パナソニック ウスイータ累計販売100万坪突破

製品情報

上貼りリフォーム床材で新製品も発売

 パナソニックグループの住宅関連事業を担うパナソニックハウジングソリューションズは、上貼りリフォーム床材「1・5㎜リフォームフローリングUSUI-TA(ウスイータ)」の累計販売が2025年に100万坪を突破したことを受け、製品ラインアップを拡充。新製昨年から「耐熱コスト優先タイプ」と「滑り配慮 非耐熱」を発売している。

 「耐熱コスト優先タイプ」は、従来の耐熱仕様と比べて1坪当たり約9000円のコストダウンを実現し、床暖房対応を維持しながらリフォーム費用の抑制ニーズに応える仕様とした。一方、「滑り配慮 非耐熱」は、小型犬の足腰への負担軽減に配慮した表面性能を持たせ、ペット共生住宅市場を意識した提案となっている。

 さらに2月には意匠バリエーションを追加する予定で、幅303㎜の「広幅石目柄」を投入。上貼り施工の簡便性を保ちながら、石目調の質感による空間の高級感向上を狙う。また、新木目柄として木目の抑揚を抑えた「トープウォールナット」「シルキーアッシュ」を設定し、住宅の多様なインテリアテイストに対応する。同製品はコスト志向・ペット配慮・意匠性向上という複数の市場ニーズへ同時に応える商品となっている。