11月の新設住宅着工戸数は前年同月比8・5%減、再び減少へ

統計・集計

 国土交通省が昨年12月25日に発表した11月の新設住宅着工戸数は5万9524戸で、前年同月比8・5%減、先月の増加から再びの減少となった。着工床面積も4673千㎡、前年同月比8・5%減で再びの減少。季節調整済年率換算値は718千戸、前月比10・6%減で3か月ぶりの減少となった。

 持家は1万7901戸で前年同月比9・5%減、8か月連続の減少。貸家は2万5253戸で前年同月比4・2%増、5・5%減、先月の増加から再びの減少。公的資金による貸家は増加したが(5・8%増)、民間資金による貸家が減少したため、貸家全体で減少となった。