既存住宅販売量指数令和7年9月分 全国において前月比4.9%増加

統計・集計

 国土交通省が昨年12月26日に公表した中古住宅の売買件数の増減(既存住宅を活用するストック型住宅市場への移行状況)を指数化し、市場動向を把握するための指標「既存住宅販売量指数(試験運用)」によると、直近の令和7年9月分の既存住宅販売量指数(戸建・マンション合計)は、2010年平均を100とした場合、全国で128・7%(合計・季節調整値)で前月比4・9%の増加となった。

 30㎡未満を除く合計・季節調整値は前月比3・8%増の116・8。戸建住宅の季節調整値は前月比4・1%増の125・0、マンションの季節調整値は前月比6・4%増の132・3、30㎡未満除くマンションの季節調整値は前月比4・7%増の106・6となった。