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今週のヘッドライン
●1月元売仕切価格、2カ月連続の値上がり
LPガス元売各社は1月出荷分の仕切価格改定幅(前月比変動額)を発表した。プロパンは1t当たり4080~4700円、ブタンは同4820~5300円の大幅な値上がりとなった。昨年3月から11月まで9カ月連続で値下げが続いていたが、12月から2カ月連続の上昇で、冬期の需要期を迎える形となった。
●分散型の強みを追い風に
キグナス液化ガス(東京都中央区、古寺宏幸社長)は8日、東京都港区の第一ホテル東京で2026年賀詞交歓会を開催した。古寺社長は、第7次エネルギー基本計画でのLPガス再評価を「社会的評価も高まった大きな成果」と強調し、「ぜひ追い風にしていきたい」と語るとともに、激変する内外情勢下で特約店と共に歩む決意を語った。賀詞交歓会に先立ちキグナスプロパン会主催の新春講演会も行なわれた。
●地方維持に支援を
経済産業省は12月17日、総合資源エネルギー調査会資源・燃料分科会(分科会長=小堀秀毅旭化成会長)の第45回会合を開き、改正省令に基づく取引適正化について、通報フォームを活用した取り締まりを強化する方針を示した。議論では、全国LPガス協会(山田耕司会長)から、地域の生活産業インフラとしてLPガス産業を維持するため、国の支援を求める要請があった。
●都スタ協が保安研修
東京都LPガススタンド協会(山田能成会長)は11月25日、令和7年度第2回保安係員等研修会を東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷で開いた。東京都環境局環境改善部環境保安課の小林伸二郎課長代理は2025年度の保安検査・立入検査で確認したLPガススタンドでの引っ張り事故防止対策を情報共有。都スタ協の石田晴俊専務理事は都内のLPガススタンドでの事故事例を紹介した。
●7000万台突破
TOTOは12月8日、温水洗浄便座「ウォシュレット」の累計出荷台数が、昨年11月に7000万台を突破したと発表した。1980年6月の発売から45年5カ月での達成となる。同製品は住宅や商業施設、交通施設などのパブリック向けを合め、幅広い用途で採用されている。近年は米州、欧州、アジアを中心に100以上の国と地域で販売されている。


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