OSGコーポレーション(大阪市、山田啓輔社長)は8月29日に創立55周年を迎え、記念式典と謝恩パーティーを東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で行った。式典で山田社長は「本来は2020年に50周年式典を予定していたが、コロナ禍を乗り越え5年越しの開催となる本日を迎えられたことをうれしく思う。1970年の大阪万博の年に創業した当社が、奇しくも2025年の大阪・関西万博の年に55周年を迎えられたことは感慨深い。皆さまとの出会いがあって今がある」と謝意を表した。

今後に向けて「当社の経営理念である三愛精神をもう一度真ん中に据えていく。OSGの文化は昭和の頃が『職場は人生の道場』、平成では『挑戦するOSG』と脈々と受け継がれ、令和には『OSGの強みを活かして社会課題を解決していく』というミッションを掲げた」とし、さらなる飛躍のための三つのカードとして、「水」「衛生」「食」のそれぞれの事業の推進、シナジー拡大を図る意向を示した。「今回の式典のテーマは『ここからだ!』。順境にも逆境にも臆することなく、常に新たな始まりと捉え、100周年に向けて社員一同さらなる飛躍を誓う」と決意を新たにした。
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