秋田県LPガス協会(高橋弘隆会長)は8月19日、秋田市のパーティーギャラリーイヤタカでカーボンオフセットLPガス(COLPG)セミナーを開いた。今年度事業計画の一環で、具体的な行動を始める契機とすることを目的に開催した。
高橋会長はあいさつで「温暖化防止のための方策がコロナ禍や世界各地での戦争勃発などに紛れているように思う。エネルギー需給ひっ迫が長期化し、とくに発展途上国が苦しめられる状況。カーボンニュートラル(CN)は産業・エネルギー政策の両面から期待されるものだと認識しているが、脱炭素イコール電気のような世論形成すら感じられる」とし、続けて「脱炭素社会は、一足飛びに達成されるものではなく、まだまだLPガスは社会に貢献できる。自信と誇りを持って安定供給と保安確保に努めるのが我々の責任だ。LPガスは時代が変貌しようとも基幹エネルギーの一つとして利点を生かし社会に貢献し、更なる需要開拓にも努めるべき」と述べた。
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セミナーの様子