東京エネシス 畜産ふん尿×食品残さで電力供給 熊本のバイオガス発電が地域を支える新モデルに 新エネルギー X Facebook LINE 2025.06.19 東京エネシス(本社・東京都千代田区)は、熊本県合志市の「熊本バイオガス事業」(食品工場の排水汚泥や下水処理による汚泥、食品残渣等を主たる原料とするメタン発酵バイオガス発電事業)を展開する。 記事の続きの閲覧は会員(定期購読者)のみに制限されています。全文を読むには ログイン してください。