日本酸素ホールディングス(東京都品川区、濱田敏彦社長CEO)は8月22日、同社の米国事業会社であるMatheson Tri―Gas(=MATHESON、米国テキサス州アービング)が、米国ネバタ州ラスベガスに新たな空気分離プラントを建設し、所有・運営することを決定したと発表した。2027年の完工を予定している。
記事の続きの閲覧は会員(定期購読者)のみに制限されています。全文を読むには ログイン してください。
日本酸素ホールディングス(東京都品川区、濱田敏彦社長CEO)は8月22日、同社の米国事業会社であるMatheson Tri―Gas(=MATHESON、米国テキサス州アービング)が、米国ネバタ州ラスベガスに新たな空気分離プラントを建設し、所有・運営することを決定したと発表した。2027年の完工を予定している。