シナネン(東京都品川区、小松良則社長)は8月5日、「シナネンあかりの森プロジェクト」の一環として、植林育林企業の青葉組(東京都千代田区、中井照大郎社長)と「自然資本共創プログラムaoba」の契約を締結したと発表した。青葉組が管理する栃木県足利市の土地(9500㎡)をシナネンあかりの森とし森づくりを支援する。森づくりは8月1日から始まっており、2055年7月31日まで行う。

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シナネン(東京都品川区、小松良則社長)は8月5日、「シナネンあかりの森プロジェクト」の一環として、植林育林企業の青葉組(東京都千代田区、中井照大郎社長)と「自然資本共創プログラムaoba」の契約を締結したと発表した。青葉組が管理する栃木県足利市の土地(9500㎡)をシナネンあかりの森とし森づくりを支援する。森づくりは8月1日から始まっており、2055年7月31日まで行う。